祖父が訪問看護サービスを受け入れてくれた話。でも入浴介助は…

今日は、祖父がやっと訪問看護を受け入れてくれたことについて書きます。

訪問看護サービスのきっかけ

2016年末のゴタゴタで、祖父は肺炎で入院しましたが、なんとか肺炎が治り、年末ぎりぎりに退院できたわけですけど…

>>>その時のごたごたに関してはこちら

入院する前以上に、介護ベッドで横になっているか、座っていることが多くなりました。このせいか、足の「むくみ」が酷くなっていて、パンパンになるようになりました。

杖を使って歩く頻度もずいぶん少なくなってしまいました。

また、食べ物をのどに詰まらせるというか、食事中に涙を流しながら咳込むことも頻繁に起こるようになりました。

これらの状況を母親が心配してケアマネージャーさんに相談したところ、訪問看護というものがあることを知り、祖父に伝えました。

最初、祖父はかなり嫌がっていたのですが、

訪問介護ではなく、あくまでも訪問看護で、何かあった時にもすぐに対応してもらえるから

ということで説得し、何とか受け入れてくれました。

たぶん、家族以外の人に「介護」されるのが嫌、もしくはプライドが許さないのでしょう。気持ちは分からなくもないですけど。

訪問看護サービスの内容

とりあえず、週1回で、1回30分程度の訪問看護サービスを受けることになりました。

私はその場に立ち会っていないのであまりよくわかりませんが、基本的には、最初に血圧や体温を測ったり、簡単な問診をした後、介護ベッドの上でも出来る足の運動や発声練習(?)などをしてくれているみたいです。

気になった点や不満点

ちょっと気になった点としては、毎回同じ人が来てくれるわけではなく、どうやら3~4人ぐらいで回しているみたいで、毎週違う人が来ていることでしょうか。

で、その人ごとに、いろんなことをしてくれるのですが、それぞれちょっと内容が違うのです。

もちろん、最初に血圧や体温、簡単な問診などを行ってくれるのは共通しているのですが、その後は、足の運動だったり、発声練習だったりと、その人によってまちまちです。

祖父は看護師さんの言うことは比較的よく聞きますので、それは助かっていますけど。

後は、祖父はその時は結構しっかりするというか、看護師さんの前では全然大丈夫そうな態度ですし、発声練習や足の運動もしているのですが…

帰った後は、もう全然だめというか、「疲れた、頑張りすぎた」という理由でご飯を食べる時間もずらそうとするし、薬を飲むのも面倒だ、みたいに言ったりしてちょっと厄介です。

発声練習に関しても、出来るだけ毎日やるように言われているみたいで、部屋に発声練習用の言葉が書いてある紙も貼っているのですが、発声練習を実際やっているの聞いたことないし。(私が居る台所は祖父母の部屋の隣ですので音はよく聞こえます)

とまあ、ちょっと不満はありますが、少しでも足の運動をするのはいいことですし、発声練習をすることで多少なりとものどに物が詰まったりするのを軽減できるなら、それはいいことですからね。

入浴介助もしてくれるらしいが…

後、訪問看護サービスには入浴介助もあるみたいですので、近いうちに頼みたい、みたいなことを母親も話しています。

まあ、訪問看護サービスの入浴介助に関しては祖父に話したところ、拒否されてしまいましたが。

肺炎で入院中は「お風呂に入れてもらってすっきりした」みたいに喜んでいたのに…

やっぱり入院した時と通常時では感覚が違うのでしょうか。

なんだか気恥かしいのは分かりますけどね。私も入浴介助を家族以外の人にやってもらうのはちょっと…って思いますし。

と色々書いてしまいましたが、とりあえず祖父が訪問看護サービスを受け入れてくれたというのは、大きな第一歩だと思います。

これで少しでも介護の手間が減っていくことになればいいな、と考えています。